こんにちは。先に言うておきます。ポッと出じゃないんだからね？最近流行ってるからkintone出来る言うておこ。って企業と一緒にしないでね。お願いね。ありがとう。

あと正直に言うねPower Apps については、最近流行ってるから言っておこう勢ですっ！！！

証明しておくね。何かありがたい事に記事にしてくれてるね。ありがたいね。ありがとう。オリゴ糖（腸活にいいからおすすめ）※個人差があるから効果に・・・

腸活はさ、あ、話それた。

証明だったね。

比較ビズさん

kintone（キントーン）開発が得意なシステム会社【32選】

4-2それ以外は見ないでね。ほかの会社の事は考えないで。私たちだけをみて。

https://www.biz.ne.jp/matome/2007554/

kintone開発でおすすめのシステム開発会社11社【2024年版】

発注ナビさん

三番目ね。そこにたどり着くまでは目をつぶって。心の目で私たちを見つけて。

https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/kintone_companies/

こう見えて設立から一貫してkintoneを触ってきているのだよ。我々はね。ずっと言ってました私。いつかローコードやノーコードの時代がくると。

来てるよね。ぐいぐい来てるよね。kintone！！！触っていて楽しいよkintone。好きになれればいいと思うんだよ。

誰でも触れるし、誰でも簡単に触れるから凄いんだし。

たださ、実際何ができるの？って思わない？私は思ってた。

例えるなら、ヒントも何もないオープンワールドみたいだよね。地図くらいくれ！！！いうてね。

でね、そういう時は心に聞くといいと思うのよ、何の作業を効率化したいのか、今のExcelをkintoneに置き換えたらどうなる？とかね。

まぁでもそれでも難しいと思うから、どの企業にでもあるだろう営業について私作ったので、ちょっと図解するよ。

これ見てまんま作ったら自社の顧客管理が爆発的に楽になるからね。

まずはファーストコンタクトの管理だよね。

問合せ管理アプリ

社名、名前、電話番号、メールアドレス、ホームページ、住所、初期対応者や、問い合わせ獲得の経緯、ステータス、確度、商談の履歴、次回アクションや、見積履歴（見積アプリ連携）受領ファイル、問合わせ検索・管理機能、メール送信機能。

私たちはweb屋であるからして、テレアポなどは現在行っておりませんので、基本的に問合せから始まるんです。なのでこの名前だけどプッシュ型の企業さんは、このアプリを営業管理とかにしてもいいかも。

この辺りはさ、まぁイメージしやすいよね。最初にお客さんと接した時に、その人はどこのだれで、どうだったの？を登録するアプリだよね。

ちょっと分解するね。

【社名、名前、電話番号、メールアドレス、ホームページ（URL）住所】まぁこの辺りは言わずもがな。

【初期対応者（自社の誰が最初に対応したのか）】基本的には対応した内容とかは文字にしておいて残すべきだろうけど、何かわからないことや、何かトラブルがあったときに誰に聞くか明確化しておくといいよね。

【問い合わせ獲得の経緯（広告、自社HP、テレアポ、DMなど）】これは何の施策が効果的だったのか、リードから受注まで追うときに使えるからね。

【ステータス（営業中、提案書作成中、先方確認中、受注、失注など）】今どんなステータスなのが絞り込み検索出来たりするので、しっかり見込みを追えるね。

【確度、商談の履歴】営業活動の優先順位を決めるときにいるよね。角度低いのに優先とかないから！！！

【次回アクション、次回アクション日】次のアクションはいつ何するの？っていうのを入れれるよ。期日がきたらアラートでるよ。

【見積履歴（見積アプリ連携）】この案件に対して出した見積の一覧が見れるよ。出し直しとかあるじゃん。その履歴が見積アプリと連動してたらいいよね。

【受領ファイル】お客さんからもらった資料すぐなくす人いるでしょ。もしくはデスクトップ散らかす人。そういうのなくそ。案件ごとに管理していこう。

【問合わせ検索・管理機能】ステータスごとに絞り込んだり、なんやかんやできたほうがいいよね。

【メール送信機能】ステータスが〇〇の時は、このメールを送るってルール化してしまえば、脳死でテンプレートからそのタイミングのメールを選んでおくるだけ。

これね、お客さん名、案件名とかを勝手にテンプレートに差し込んでくれるからね、確認してすぐ送れて便利。しかもメールの履歴ものこる。よき！

メールテンプレートアプリ

【メールテンプレートを作成管理】そのまんま。メールのテンプレート作るだけ。

例えば下記のようにつくると、自動で値を拾ってくれるよ

件名：【進捗確認のお願い】%提案案件名%の件

見積アプリ

【送信先】社名、役職、担当名、メールアドレスなどは、問合せ管理から情報を呼び出せる。便利。

【見積作成機能】摘要欄とか数量、小計、税金とかもろもろ対応済。

【見積送信機能】送信先に見積をぽちっと送れる。

【見積検索・管理機能】そのまんま。問い合わせ管理に送った見積の履歴を返すよ。

発注書アプリ

ほぼ見積書と一緒だから画像割愛。

【送信先】と【発注書作成機能】は見積アプリを参照するからそのまま送るだけだよ。

【発注書送信機能】発注書を書いてもらうべく先方へぽちっと送れる。

【発注書検索・管理機能】発注書の締結状況など確認できるよ。

【電子契約機能（freeサイン連携）】フリーサインと連携できるからね。電子契約可能。

顧客管理アプリ

【顧客管理】問合せ管理アプリと連携しているので、社名、名前、電話番号、メールアドレス、ホームページ（URL）住所あたりをサクッととってくるよ。

【書類締結の管理】業務委託契約書や秘密保持契約書、発注書を交わしているかチェック。書類置き場も管理。

【請求方法・請求サイクル・請求先や請求先管理】そのままだね。請求書は郵送？メールでPDF？末締め翌末？翌々？とかどこに送るのかを管理。

【入金管理（分割入金管理可能）】いつ入る？もう入った？とかチェックできるよ。

【案件一覧】今まで契約した案件の履歴が見れるよ。

【顧客検索】色々な条件で検索できるよ。

【メール送信】テンプレートを使ってメールを送れるよ。請求書用のテンプレートなどあるとよいよね。

案件管理アプリ

【納期】納期を登録しようね。納期近くなったら担当者へアラート来るよ。

【納品確認】案件の完了の有無が確認できる。

【自社担当】誰が担当なのかな？

【タスク作成・工数登録】この案件はどんなタスクに分解できるのか、そしてそのタスクたちはどのくらいで終わらせなければならないか登録できる。

【議事履歴】案件ごとにヒアリングした内容や、議事を登録しておける。

【案件管理・検索など】案件の進行状況ができたり、案件が検索できるよ。

タスク管理アプリ

【担当】これ誰がやるの？

【案件名、タスク名】案件管理アプリからひっぱってくるよ。

【完了の有無】終わってるか、終わってないか確認できるよ。

【タスクの状況】制作中なのか、先方より資料待ちなどのステータスを管理できるよ。

【予定工数】案件管理アプリから引っ張ってくるよ。

【作業時間】日報と連携しているので、いつでもすぐ今どのくらいこのタスクに時間がかかっているか見れるよ。

【差異】作業予定工数と実作業間の差異を計算するよ。

【進捗率】現状何割終わっているか見れるよ。

日報

【勤怠管理（勤務時間、有給、半休、遅刻、早退）】そのままだね。まったくもってそのまま。

【作業計画（時間、予定工数確認など）】朝一番で今日はこんな感じでタスクをさばくけどいい？ってまず日報を出します。

【報告事項】今日は祖父の病院に付き添うため、13時～14時の休憩はマストでとらせて下さいなどの朝報告しておくべきことをいれます。

【実作業（タスク名、実工数、備考）】一日の作業終了後に振り返りで、実際は何に何時間かかったよって入れる。

【成果物添付機能】作業結果の写真や、ソースコード、デザインデータなど本日の進捗を報告するのに使う。

【本日の振り返り】〇〇のタスクについて、バグ発見のため対応が遅れています。など。

タスクデータベースアプリ

日報で登録した作業タスクが登録されているので、実際に〇さんは、〇〇の作業に何時間かかるが、△さんは何時間だ、間を取って〇時間が適正だ。

今月は〇タスクを〇時間でできることを全員で目指そうだとか、見積する際に〇には大体どのくらいかかるから、いくらだという見積の平均を出すのに使える。

以上が説明になるのだけど長すぎて寝てない？大丈夫？

そろそろやめません。これはＥｘｃｅｌで、これはスプレッドシートで、順番に記入するように・・・・とかね。

繰り返しになりますがkintoneは誰でも触れるので、これ見ながら作ったらいいと思うよ。商売あがったりだよ笑

でも中にはいるでしょ。これをこのまま作れたとして、自社にどう活かしたらいいかわからない。ちょっと複雑な業務フローになっていて、そのあたりの整理をしてほしいとかね。

kintoneを触れると、業務を効率化出来るというのは別物ですからね。あぁオラわかんねぇや。誰か助けてくんねぇかなぁと思ったらまずは、お気軽にお問合せ下さい。

以上だけど、なんか質問ある？質問ある人はお気軽にお問合せ下さい。

いや大体理解できたけど、このアプリ作るのにどんなプラグイン使っているの？気になるって人お気軽にお問合せ下さい。

この文章うざいな、クレーム入れてやろうかなって方お気軽にお問合せ下さい。

たまたま見つけて入社したくなったそこのあなたお気軽にお問合せ下さい。