「SWOT分析」で、自社の強みと弱みを明確にしよう!

こんにちは~(*´ω`*)

新人広報のGBです♪

 

最近急に気温が下がってきて、毎日寒いですね~!

これだけ寒いと、いきなり冬になってしまったのかと思ってしまいます💦

 

さてさて、それでは本題に入りましょう!

今日は、企業が自社商品やサービス、ホームページのマーケティング戦略を立てる際によく使われる、「SWOT分析」について紹介していきたいと思います!

 

「横文字…!難しそう…」と思われたそこのあなた!

たった4つの観点を洗い出すことでできる分析手法なので、マーケティング初心者の方でも簡単にできちゃいますよ✨

ぜひぜひトライしてみてください♪

 

「SWOT分析」とは?

「SWOT分析」とは、企業が自社商品やサービス、ホームページなどの強み・弱みを洗い出して、現状分析をしたい時によく使われるフレームワークのことをいいます。

※フレームワークとは「骨組み」という意味で、戦略を練る際によく使われる言葉です。

 

そもそも、「SWOT分析」はどういう時に使うのかというと、目標を達成したい時に使います。

強みと弱みを頭の中で理解するだけでなく、視覚化することで、「現状で何が必要かを客観的に分析する」ことが可能になります。

なので、「SWOT分析」をすることで、目標達成への正確な筋道を立てやすくすることができるのです!

 

 

SWOTは、「S(Strngth:強み)」、「W(Weakness:弱み)」、「O(Opportunity:機会)」、「T(Threat:脅威)」の4つの単語の頭文字を頭文字をとって名付けられたものです。

この4つの観点は、自社から見た「内部環境」と、他社や顧客視点から見た「外部環境」に分けて考えます。

 

●「内部環境」とは、自社が持つ「S(Strngth:強み)」と「W(Weakness:弱み)」のことを指します。

「クレームが少ない」や、「ファンが多い」などのように、主観的にみた状況のことをいいます。

 

●「外部環境」は、自社の外で起きている出来事を指します。

「自社商品が急にSNSで話題になった」や、「強力な競合他社が現れた」というように、世論や他社などの自社ではないところから発生する、客観的にみた状況での「O(Opportunity:機会)」と「T(Threat:脅威)」のことをいいます。

 

つまり、

内部環境」は、主観的にみた自社の「S(Strngth:強み)」と「W(Weakness:弱み)」

外部環境」は、客観的にみた自社の「O(Opportunity:機会)」と「T(Threat:脅威)」

ということになります!

このように分けて考えることで、自社の現状を主観のみでなく、客観的にも分析することができるのです!

 

それでは、実際に分析していきましょう!(*^▽^*)

 

やってみよう!「SWOT分析」!

今回はわかりやすく解説するために、みんな大好きな餃子で「SWOT分析」してみたいと思います!!

 

舞台は創業50年の老舗餃子専門店。

長い歴史で培った秘伝の味により、「とにかく餃子が美味しい!」と人気のお店。

お夕飯のおかずやお弁当の具としてテイクアウトしていくお客さんも多く、ファン・リピーターともにたくさんいます。

最寄り駅から徒歩20分とやや遠く、駅近に飲食店も増えてきてはいるものの、長年愛され続けている餃子店…という設定です。

 

そんな餃子店を、

「内部環境」の「S(Strngth:強み)」と「W(Weakness:弱み)」、

「外部環境」の「O(Opportunity:機会)」と「T(Threat:脅威)」に分けてSWOT分析してみると…

こういう表が出来上がります。

こうしてみると、この餃子店の強みと弱みが明確になりましたね…!

明確にした後は、弱みを強みに変化させる戦略が必要です!

 

いざ、戦略!!

表にまとめたことで、餃子店の強みと弱みが明確になりました!

こういった時、「強みを強化すればいいのでは?」と考えがちです。

もちろんそれは大事なことですが、「SWOT分析」では、弱みを強みに変えていく戦略を練ることもできるのです!

そのやり方を、「クロスSWOT分析」といいます!

 

 

「クロスSWOT分析」とは、

内部環境」の「S(Strngth:強み)」と「W(Weakness:弱み)」、

外部環境」の「O(Opportunity:機会)」と「T(Threat:脅威)」を掛け合わせて行う分析のことを言います。

掛け合わせ方としては、下記のようになります。

 

強み」×「機会」=強みを最大限に活かした積極的な戦略

 

強み」×「脅威」=強みを活かして脅威を突破し、他社と差別化する戦略

 

弱み」×「機会」=弱みを克服し、機会を得るための改善的な戦略

 

弱み」×「脅威」=最悪の事態に備えるための防御的な戦略

 

例えば、例に出した餃子店の場合、

強み」は「とにかく餃子が美味しく、リピーターが多い」で、

脅威」が「駅から遠く、駅近には飲食店が多い」ならば、

その2つを掛け合わせて戦略を練ってみると…

 

●お店のSNSやブログを始めて、駅近の飲食店との差別化を図る

 

●マスコットキャラクターを作って、お店や商品に付加価値をつける

 

●平日は主婦層に向けたテイクアウトを強化し、休日は家族で来たくなるフェアやイベントを実施する

 

などなど、脅威を逆手に取った戦略が浮かんできますね!

このように「クロスSWOT分析」をすることで、「駅から遠いことがネックな餃子店」を、「遠くても通いたくなる餃子店」に生まれ変わらせることができるかもしれません!

 

まとめ

「SWOT分析」を使うことで、自社やサービスの強み・弱みを主観的な目線と、客観的な目線で視覚化することが可能になり、

より正確なマーケティング戦略を練ることができるようになります!

マーケティング戦略でお悩みの方は、ぜひぜひ「SWOT分析」を活用してみてくださいませ~!(*´▽`*)

 

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