【2020年|フリーランスを目指すならコレだ】おすすめの職業5種類まとめみた!

フリーランスおすすめ業種5種類

こんにちゃす٩(◦`꒳´◦)۶
よね子(@luida__shoukai)です★

現在、テレワークやリモートワークなど、様々な働き方が見直されているなかで、フリーランスとしての働き方もその一つですよね。

今回はフリーランスとして仕事にするにはもってこい!のおすすめ職業を5種類まとめてみました!

また、実際にフリーランスになる時の注意点も何点かまとめてみました。

「フリーランスになってみたいけど、どんな仕事があるのか」「どんなことに注意してフリーランスを目指せばいいのか」とお悩みの方に向けてまとめさせていただきます。

 

  • フリーランスにおすすめの職業の傾向
  • おすすめ① 動画編集
  • おすすめ② カメラマン
  • おすすめ③ ブロガー・ライター
  • おすすめ④ プログラマー・エンジニア
  • おすすめ⑤ デザイナー・イラストレーター
  • フリーランスになる時の注意点

 

フリーランスにおすすめの職業の傾向

フリーランスにおすすめの職種の傾向

実際、様々な業種や職業でフリーランスになることは可能ですが、フリーランスにおすすめな職業としてあげられる特徴があります。

それが「独自性が高く評価されやすいもの」です!

例えばですが、イラストレーターなどは自分という人間に固定ファンがつくことで成り立ちます。

「この人にしかできないデザイン」や「この人の画風」といった特徴を売り出すことで、他のフリーランスや企業と差別化することができます。

この場合、顧客がいることから企業から商品紹介やサービス紹介などを依頼されることもあります。

今回はこの傾向も含めて、おすすめの職業をご紹介します。

 

フリーランスにおすすめの職業5種類

動画編集

フリーランスにおすすめの業種1動画編集

現在、動画のスキルはまだ専門性が高いため、動画編集者としてフリーランスになるのもおすすめです。

しかし、動画編集スキルは年々高まっているため、動画の内容によってはCGやアニメーション作成など、高い編集スキルが求められることがあります。

動画スキルだけではなくブランディングとマーケティングの技術も必要になります。

 

カメラマン

フリーランスおすすめ業種2カメラマン

スタジオ撮影だけではなく、野外での家族、カップルフォトや結婚式などでの出張撮影サービスなど、様々なイベントで活躍できるのがカメラマンのお仕事です。

機材を購入する必要があるため、高くつきますが購入すれば壊さない限りは長く使うことができます。

SNSでも写真をアップすることでアピールできるので多くの人に知ってもらう機会が多い仕事でもあります。

しかし、カメラマンは撮影だけの技術ではなく、写真のレタッチスキルやお客様との話しをするコミュニケーション能力が必要になります。

家族写真などの場合は小さいお子様や赤ちゃんとも接することが多くなるため、注意力や配慮ができるかどうかなども重要なポイントとなっていきます。

 

ブロガー・ライター

フリーランスおすすめの職種3ブロガーライター

パソコンがあれば専門知識がなくても始めることができるのがブロガー、ライターです。

しかし、その分文字を書くスキルが求められるだけではなく、サイトのSEO知識も必要になってきます。

また、誰でもなろうと思えばなれる分、特徴や実績がないと指名として仕事がお願いされるまで時間がかかるので稼ぎにくいです。

ブロガーもブログを初めて最終的に残るのは全体の1割程度と言われています。

ブログは続けていてもなかなかサイトにアクセスが集まらなず、伸びにくいため、芽が出にくいのです。

しかしブログの内容はもちろん、SNSなどで自分のブランディングをうまく運用できれば独自性が出てくるためファンもつきやすく、伸びが見込めるでしょう。

 

プログラマー・エンジニア

フリーランスおすすめの職種4エンジニアプログラマー

こちらもパソコンがあればどこでも勉強ができるため勉強を怠らずにしっかりしていけばフリーランスも夢ではないでしょう。

すでにプログラマーとして働いている人はさらに見込みが高くなっていきますね。

しかし必ず在宅やリモートワークができる、という訳ではないので注意が必要です。

フリーランスになったとしても企業との契約内容によっては会社員として働く人と同じように出勤する必要があります。

もちろんリモートでの案件がゼロではありませんが、その場合、しっかりと企業との信頼関係が築けていないと厳しいでしょう。

またプログラマーやエンジニアは専門知識が高く、変化や進化も早い業界のため、常に勉強し続ける必要があります。

 

デザイナー・イラストレーター

フリーランスおすすめ業種5デザイナー・イラストレーター

デザインの勉強をしていたり、絵を描くことが好きな人はデザイナーやイラストレーターになるのも良いでしょう。

デザインもイラストもどちらもですが、自分のやりたいデザイン、イラストだけでフリーランスになるのはとても難しいです。

その場合、知名度が高く、独自性があるデザインやイラストでなければなりません。

また、デザイナーの場合はどの分野や媒体(例:WEBか紙面かなど)の経験があるのか、イラストレーターの場合はどんなジャンルや画風の絵が描けるのかなども重要です。

様々な媒体でのデザインスキルや、イラストの絵柄や画風のバリエーションは多ければ多いほど柔軟に仕事をこなせます。

 

フリーランスになる時の注意点

フリーランスになる時の注意点

このように様々な分野やジャンルでフリーランスとして活躍できる仕事がありますが、どの職種のフリーランスになるとしても注意するべき点があります。

 

営業スキルは必須

フリーランスには営業スキルが必要

どの分野、どの職種のフリーランスになるとしても営業スキルは欠かせません!

自分の持っている強みや能力をアピールする力がなければお仕事をもらうことに繋がりにくいからです。

同時にコミュニケーションスキルも必須になっていきます!

例えどんなに優れたスキルや技術があったとしても、会話ができなければ「この人に仕事を任せて大丈夫だろうか」と不安になってしまいます。

逆に話をすることでその人の人柄や人間性が見えてくれば「この人に仕事を任せたい」という気持ちに繋がるのです。

 

スキルは何種類もあった方がいい

フリーランスには様々なスキルが必要

例えばですが、「絵が描けるイラストレーターさん」と「絵がかえてデザインもでき、サイトも作れるデザイナーさん」だったらどちらの方が仕事の幅は広いでしょうか?

おそらく大半が後者のフリーランスさんでしょう。

フリーランスとして働く場合、一種類の職種にこだわるのではなく、何種類かスキルを持ち合わせていれば、業種に拘らず様々な案件がこなせるため、仕事が尽きてしまうといったケースを免れやすくなります。

一つの職種に偏らずに仕事をこなせれば、幅広く仕事ができるのです。

同時に「この人はデザインもできればサイトも作れるのでそのどちらもお願いしよう」とクライアントの方から同時に二つの仕事をもらえる可能性も高くなります。

カメラマンとスタイリスト、動画編集とブロガー、プログラマーとデザイナーなど、掛け合わせると仕事の幅やできることがどんどん広がります。

 

ビジョンを描こう

フリーランスを目指すならビジョンを描く

フリーランスになろう!と思ってもスキルがない状態で始めて成功する、と言うパターンはとても少ないでしょう。

フリーランスになったからと言って一瞬で収入が増える、と言う訳ではありませんからね。

自分がフリーランスとして独立し、どのように仕事をもらってこなしていくのか、どこから仕事をもらえそうか、自分のスキルはどのくらいの市場価値があるのかなどを見極めた上で、しっかりとビジョンを描いてみましょう!

 

 

いかがでしたか??

どの業界でもフリーランスは過酷の道です!この注意点をよんでぜひ自分がフリーランスとして活躍できるかどうか、ビジョンを描いて見るところから始めてみましょう!

 

ではでは今日はここまで!

 

バイバーーイ✋

 

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