コロナについて経営者目線で誠に勝手に書いてみた

こんばんは。勇者です。

今日は終始こんな感じの真面目なテイストで行きます。

ゆきますと入れたら、逝きますと最初に出てテンションが下がりました。よろしくオネガイします。

 

さて、経営者的には、正直いやな時代がやってきましたね。

今回一番言いたかった事を最初に述べますが、お金は人を殺すよって事です。

 

違うんです、決して暗い話ではない?と言いたいところですが、明るい話でもないのです。

今のところ、コロナショックはリーマンショック程ではないと言われてますが、この感じがいつまで続くかは未定だとすると、今のところ楽観視してはいられませんね。

 

さてさて、何でお金は人を殺すと言ったかというと、下記URLをまずご覧ください。

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1204X_T10C10A5000000/

 

ウイルスも人を殺すのだけど、不景気も人を殺すと歴史が物語っているのですよね。

人はね、失業や生活苦、将来への不安で自ら命を絶つ事があるんです。

随分前の事ですが、友人のお父さんが経済的理由でお亡くなりにました。

とてもじゃないけど、見ていられなかったです。その友人は特にその事に触れなかったが、当時はずっと苦しそうな表情をしてました。

もともと凄い明るい性格だったのですが、その日からとても暗くなりとうとう学校も辞めてしまいました。

安心してください、最近久しぶりに会いましたが、元気に暮らしてました。

 

ひそかに長いこと応援し続けてきたRADWIMPSの野田さんが言った、自然災害等と違ってウィルスは興業の保険適用外となる。ドーム4カ所を含む今回のツアー、全部中止にした場合ウチのような個人事務所が生き残る可能性はどのくらいあるんだろうかと考えるとか、もし自己破産したらさぁ次は俺何して生きていこうかとほんの少し本気で考えてみたりもするとか。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1836658/

 

ファンが多くて、沢山の人を喜ばせようと思えば思うほど、中止になった時に大きな損害が出てしまいますからね。

この事柄について、ファンが応援する反面、結構批判の声もあがってたのですが、自己破産への不安は正直痛いほど気持ちわかるなぁって思いました。

個人事務所でしょ?じゃあ自己責任だよね。的な意見もありました。その通り!!ではあるとは思うのですが、そこにもやはり一緒に働いてくれるスタッフがいて、まぁ最悪自己破産でオッケーちょろいぜってわけには心情的にはいかないもんだと思います。

ファンを危険にさらしてまでライブやって、そんな自分の儲けが大事かよとか言ってる方もいましたが、事業主は大抵自分の事だけ考えて事業をやっていないと思います。

一緒に働くスタッフの生活やお客さんの事を考えた結果ライブを決行するしかないという決断を下すこともあり得ると思うんです。

もちろん潤沢な資金があって、延期しても大丈夫って事であればいいのですが、そうじゃなくライブ中止すると資金が尽きて、給料払えない、事務所解散、野田さん自己破産して、めちゃめちゃ病んで引きこもった。

などが起きてしまった場合、引きこもり期間が終わるまでファンの方は新しい曲が聴けなくなるでしょうし。

スタッフは生活出来なくなるかも知れませんよね。

今生き延びないと未来が来ないのです。そうするとライブやるしかないと決断するかも知れませんね。

今を捨ててでも未来の良いを取りに行く議論をよく聞くのですが、未来と現在は連続しているので、今生きないと未来はこないのですよね。。。

僕も何度か、ルイーダ商会が潰れたらどうしよう、どうやって生きよう?って検討したことがあります。

その時はとても不安でした。眠れませんでした。一緒に働いてくれている仲間たちに申し訳ないってね。

まぁ、どうやって生きようについてはもう検討が済んでいるので、このタイミングで再検討する必要はないので省きますね。

 

そうそう、この最悪の結末を想定して、その時にとる選択を決定しておくのはとてもおすすめですよ。

変な不安にかられて、もしも〇〇になったらどうしようという、検討の時間を使わず今やるべきことに集中出来るので。

 

自己破産について真剣に検討したことがあるからこそ、今回の野田さんの発言については、色々と思うところがあるのです。

 

そして、ライブやイベント中止にしろ、自粛しろ、不謹慎だぁ、なぜテレワークじゃないんだぁ!!!の人に言いたい。

繰り返しになりますが、お金は人を殺すんだよ。ライブやイベントは楽しむ側だけでなく運営する人がいて、その人たちも皆さんと同じように生きている人間です。なのでお仕事がなくなったらご飯食べれないんですよ。

そのご飯を食べれなくなった人があなたの大切な人の大切な人かも知れませんよ??

 

テレワークもいいのだけど、2〜3週間やった程度で意味ある?いつおさまるかわからないのに、中途半端にやっても意味ないでしょ。

A社が2月20日〜3月1日までやりました、B社が3月1日〜3月18日、C社が3月18日〜3月末までやりました。みたいにずれてたら意味なくね?やるなら一斉にやらないとって思うのは僕の頭が足りないのかしら、、、

あとね、テレワークをやる会社さんが増えると、その会社の近隣の飲食店さんやコンビニさん、通勤用の交通機関屋さんは大丈夫かしらって不安になるんです。

別にまだ見ぬ飲食店さんや、コンビニのオーナーさんに同情しているだけではないんですよ。

 

飲食店のオーナー?いやいやいやいやいや、知らんしって思ってるあなたです。あなたは知ってますか?

誰かの支出は誰かの収入なんですよ。自粛するという事は自分の収入を減らす可能性があるんですよ。

だから、飲食店のオーナーさんや、コンビニのオーナーさんを心配するんだよ。僕は。

意味がわからないし。って思ってる方のために例を下に用意しました。

 

飲食店屋さんが100万円儲ける→好きなブランド屋さんに行き100万円使う→ブランド屋さんがホームページ屋さんにホームページを100万円で頼む。みたいな感じにお金が回ってそこに雇用とか価値とかを生むんです。

 

何が言いたいかというと、自粛しろ自粛しろ言うのはいいのですけど、実は皆さんのお財布は誰かのお財布と深くつながりを持っているので、結果として回り回って、自分の給料が減ったり、失業につながる可能性があるという事は理解しておいたほうがよいですよって事です。だから、出来る限りでよいので、自粛することを自粛してほしいなって思います。

更に、儲け儲け、お金お金って言うことも許してあげてほしいのです。儲けやお金がないと誰も守ってあげれないのが資本主義の辛い部分なのです。

 

そして、まだお会いしていない、もしかしたらお会いせずに通り過ぎて行く経営者の皆様にお伝えしたい。

多分僕のような弱小企業、勉強不足マンでも気づいているので、大丈夫だとは思うのですが、お金や自分の会社がなくなったごときで死んではイケナイ!!!!

会社がなくなったごときだと!?と誤解されないように補足しておきますが、わかります。会社を潰すという事が大事なのは僕も承知の上です。ただ、命に比べてってことですからね。

 

創業間もない会社さんをご支援させて頂いた時にね、キャッシュフローを考え過ぎてたまに死にたくなるんです。ふと電車に飛び込もうかと思う。などのお話をしてくださる経営者さんがいらっしゃいます。

そんな方には僕が決して忘れられない言葉があるのですが、それをお伝えするようにしています。

あれは創業1年たったころ、ルイーダ商会は倒産まっしぐらだったんです。

その時に担当して頂いていた税理士さんから言われた言葉なんですけど、世の中には3回会社を潰して成功した社長さんもいるので、次頑張ってください

おっおう。潰す前提なんやなと思って速攻税理士さん変えました。

ですが、今ならわかる。成功するまでやったら成功するは多分事実です。生きていれば何度も挑める

だから、お金の事で死んではイケナイのです。

このブログにたどり着いている方なので、既にご存知かと思いますが、キャッシュフローに不安がある方向けに、下記に今やるべき事のリンクを貼っておきますね。

https://www.jfc.go.jp/n/finance/saftynet/covid_19.html

 

緊急事態!!!になる前にご相談に行かれたほうが良いかと思います。

無理だ〜!死にたーいってなったら、僕はお金を貸してはあげれないのですが、愚痴くらいは聞きますのでいつでもご相談くださいね。

Twitter:@omurachansp

 

最後に・・・

未来が予測出来ない以上、よくなるも、悪くなるも二分の一だから、だいたいの事は笑いでなんとなる!!とか、「つまらない世の中に笑いを」をとか謎の信念をかかげ、心より皆さんにハッピーと笑顔をお届けしたい。そんな会社であり続けたいと思ってます。

それが行き過ぎてたまに過激で不謹慎なコロナいじりとかをやってしまったりするのですが、どうか笑って許してやってくださいね。という言葉がルイーダ商会内でもっとも似合わない男、勇者でした。

 

またきます(๑´ڡ`๑)

 

 

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