ルイーダの酒屋 こんにちゃす٩(◦`꒳´◦)۶
よね子（@luida__shoukai）です★
今日はIT企業である弊社、ルイーダ商会に入社してちょうど1ヶ月！新しい仲間であるハリー氏に突撃インタビューさせていただきました！
さて！まずは自己紹介から！
ハリー
12月からルイーダの新しい仲間として働いているエンジニア。顔出しはNG。
生粋の声優好き。
よね子
ルイーダの広報担当。
推しには満面の笑みで幸せでいて欲しいタイプ。
ハリーさんは2020年1月からルイーダ商会の新しいメンバーとして入社したエンジニアさんです！
これからプログラマーになりたい！プログラマーに転職したい！と言う方はぜひこの記事を見てご参考にしてみてくださいね★
ではでは早速いってみましょう！
前職はどんな仕事をしたいましたか？
「ハリーさんは転職してルイーダに入社したと聞きましたが、前職はどんな仕事をされていたんでしょうか？？」
「正直、前職はレンタカー屋さんでした。
でもレンタカー屋さんの前は今と同じプログラマー、エンジニアとして2年間ぐらい働いてました！
学校も情報系の大学だったので、正直元々プログラミングには興味があって、学校を通ってエンジニアになりました。」
「プログラマーだったのに、どうしてレンタカー屋さんに転職したんですか？」
「僕、プログラミングはもちろんですが、「車」も昔から好きだったので、そっちにも興味があったんですよ。
なので一回車関係の仕事についてみよう！と思って…でも、働いていくうちに「自分の将来像」が想像できなくなってしまったんですよ。
そこで「もう一回プログラマーとしてスキルを磨きながら、実力を付けて頑張りたい！」と思い、エンジニアとしての転職を決意しました。」
「おお…！情報系の学校に入学した、ともおっしゃってましたが、元々はプログラマーを目指したんですよね？」
「そうです！」
プログラマーになりたい！と思ったきっかけは？
「当時、プログラマーになりたい！と思ったのはどうしてなんでしょう？」
「本当に単純な理由でネットサーフィンがただただ好きだったんですよね（笑）
当時はフラッシュ動画とかも流行ってて、そう言うのを見るのが好きで、パソコンばっかり触ってました。
だから学校に入るまでプログラミングは全然やったことなかったです！
単純にパソコン触れる仕事がしたい！プログラマーになりたい！って感じでした」
実際にプログラミングを勉強して難しかったことは？
「でも、実際にプログラミングを勉強して見て「想像以上に難しかった…！」とかギャップはありませんでした？」
「そうですね…学校は教えてくれる先生もいましたし、開発環境とかも整っていたので、その辺りは学校通ってい他ので抵抗なく勉強できました。
あとはやっぱりパソコンを触わり慣れているかどうかって大きいと思いました。
なんだかんだネットサーフィンしていてパソコン触り慣れたいたと思います。
最近の若い人はスマホは持ってるけどパソコン持ってない人が多い、なんて聞いたことがあります。
もし今、未経験でプログラマーを目指している人がいたらやっぱりまずはパソコンにたくさん触っておくだけでも違うと思います。
独学もいいと思いますが、僕は学校に通ってて助かった部分があるので、「プログラマーになりたい！」と言う人はサポートしてもらえると言う意味では学校に行って見るのも一つの手だと思います！」
「ハリーさんはどんなプログラミング言語ができるエンジニアさんなんですか？」
「僕はC言語とJavaScriptです、僕は言語にそんなに差があるとは感じてないのですがJavaScriptの方が今まで書いてきた機会も多いので、JavaScriptの方が好きですね。」
「やっぱり言語ごとにこれが好き！とかもあるんですね！」
「僕はそこまで差はないですが、人によっては結構言語にこだわっている人もいたりしますよ！」
どうしてルイーダ商会に？？
「なるほど…ちなみに様々なIT企業があるなかで、どうしてルイーダ商会に入ろうと思ったんですか？？」
「求人で「ホワイト企業」をすごく謳ってて…エンジニア、プログラマーとして転職活動をして中でそんな風に広告を出しているIT企業をなかなかみたことがなかったんですよね。
それで「ここいいかも…」と興味が湧きました！
入社してみたら確かに定時で帰れて驚きました（笑）
以前の会社は18:00に終わって残業して帰宅が21:00くらいだったんですけど今は19:00に終わって20:00には家についているのでかなり早く帰れるようになりましたね！」
「おおーー！！それはよかったです！！」
以前プログラマーとして働いた時とルイーダに入った時の違い
「ルイーダに入ってみて以前プログラマーとして働いた時と違うと感じることはありますか？」
「これは前職とルイーダを比べて、ではないのですが、自分の目標が見えてきた、と言う僕自身の違いはありますね」
「と言うと…？」
「どうしてもプログラマーはパソコンカタカタしながらシステムガンガン組んで、結構イケイケのタイプの人はエンジニアとしてプロジェクトリーダーとしてチームを引っ張る、みたいなことがIT業界全体で多い印象なんです。
でも僕自身は「リーダーであるエンジニア」をサポートしながらチームを見れるエンジニアになりたいな、と入社してから考えるようになりました。」
「サブリーダー、みたいな存在ですか？」
「はい！両極端になりすぎず、周りを支えられるような存在って、案外チームの中に必要だと思うようになりました。
チームにいる人たちの関係性が円滑にいけば、システムのプロジェクトも問題なく進みやすいと思うんです。
なので、そんなエンジニアになりたいですね。」
「わーーー！！めちゃくちゃ素敵ですね！！」
「まだまだこれからですけど、頑張っていきたいですね…！！」
ルイーダに入ってみた印象は？？
「ちなみにルイーダに入ってみた印象はどうでしょうか？」
「そうですね…先ほども言ったように、正直IT業界は僕の肌感だと物静かなタイプが多いと思っていたのですが、ルイーダ商会はみなさん明るくて雰囲気もとてもいいです。」
「不満とかは何かあったりしますか？」
「うーーん…特には…」
「ほんっとに不満とかないですか？？」
「まあまだ入社して1ヶ月ですし、、、とりあえず今のところはないですよw」
「嬉しいですねーー！！」
「ただ、僕はどちらかと言うと内気なタイプなので最初はこの明るさに馴染めるか緊張しました（笑）
でも、ルイーダのみなさんはキラキラしててアクティビティな明るさじゃないんですよね。
こう「土日もバーベキューしたりする仲です！」とかではないんですよ。
でも集まるとみんなで仲良く会話できる感じですね。
多分ルイーダはどんな人が入っても馴染める環境なんだろうな…と感じました！
あと、みなさん「仕事」と「遊ぶ」時のメリハリがしっかりできているんだと思います！
でもこれって実力があってだと思うんですよ。だからこそこれにしっかりついていこうって思いました！
みなさんと楽しく仕事していけるようにこれからも切磋琢磨していきます！」
ハリーさん取材ご協力いただきありがとうございました！
いかがでしたか？
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今日の記事はここまで！
バイバーーイ✋
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