やってまいりました!!
2020年最初の企業紹介のコーナーです!!
登場人物
ユニコーン編集長:とっても可愛くてファンシーな見た目とは裏腹にとにかく場を乱すクレイジーな編集長。なぜ編集長なのかは不明。
実は元々天才プログラマーだったことが発覚!!
アシスタント記者 よね子:ユニコーン編集長のアシスタント。日々真面目に仕事をこなしている。
ツイッターはこちら(@luida__shoukai)。
よね子「さて!今回ご紹介させていただくのは株式会社Cloud9の代表取締役 漆原佑介社長にお越しいただきました!
本日はよろしくお願いいたします!」
漆原社長「はい!よろしくお願いします!」
ユニコーン編集長「ウルウルウルウルッッッ!!!!」
漆原社長「編集長・・・ハイテンションですね・・・」
よね子「はい、取材始めるんで歌い始めないでください」
よね子「早速ですが、株式会社Cloud9さんではどのような事業を展開されているのでしょうか?」
漆原社長「はい!保険申請サポートや経営コンサルト業など様々ですが、一番の強みは「助成金コンサルティング」です!」
ユニコーン編集長「うるうるさすっがーーー!!!!」
漆原社長「うるうる・・・って私のことですか!?」
よね子「そろそろ強制的にログアウトさせますよ、漆原社長、気にせず続けましょう。」
よね子「助成金といえば、一定の条件を満たしていれば給付金をもらえる制度のことですよね?」
漆原社長「よね子さんよくご存知ですね。助成金は期間が決まっていたり、申請するタイミングがとても重要なんです。」
漆原社長「弊社では日頃から経営者さんとのコミュニケーションを大切にしております。そうすることによりそれぞれの会社に合った助成金をピックアップする事ができるんです」
よね子「なるほど!!私、そういったお仕事は税理士さんや社労士さんとかのお仕事だと思っていました!」
漆原社長「税理士の山田さんを取材されてるの見ましたよ!とても面白かったです。
よね子さんは助成金って年間どの位の数があるかご存知ですか?」
よね子「そうですねぇ。。。326個位でしょうか??」
漆原社長「実は助成金の種類ってかなり細かいものを含めると、毎年約3000種類とかあったりするんですよ。
いくら情報のアンテナが高い社労士さんや税理士さんでもさすがに把握することは出来ないと思います。
だから我々のような専門のコンサルタントが必要なのだと思っております。」
よね子「すごい!!そんなにあるんですね!!」
よね子「(またアイツなんか変なこと考えてそう・・・まあ、とりあえず一旦放置しよ)」
「どうして助成金コンサルティング事業を始めたのでしょうか?」
漆原社長「私自身、起業して一番苦しんだのが資金調達でした。
まだ駆け出しの個人事業主の方や、起業したばかりの会社さん、雇用人数が多くて5人くらいの小規模な企業さんも昔の私と同じように資金調達で悩まれてるケースがとても多いのです。」
漆原社長「自分が体験した苦しみだからこそ、その経験を活かして、駆け出しの企業様を救いたいんです!」
よね子「素晴らしいですね。助成金って結構通るものなんですか?」
漆原社長「そうですね。我々の肌感では通ることのほうが断然多いですよ。
どんな企業様でも合う助成金はありますからね。合うものをきちんと提案出来るかが重要なのです。
助成金の制度にご不満をお持ちの企業様をたまにお見かけするのですが、やはり担当の社労士さんとのコミュニケーションが足りていなくて、その会社さんに合っていない助成金を無理やり申請しようとしているケースや、担当の社労士さんがそもそも助成金に詳しくないケースが多いですね。」
よね子「コミュニケーションって大事なんですね・・・!」
漆原社長「はい・・・やはりそれぞれの会社様で状況や、ルールが違いますから、よくコミュニケーションをとって、その会社さんを深く理解しないことには、適切な助成金をご提案出来ないんです。
また、助成金は毎年何かしら更新されますので、弊社では申請が通った後も長期的にサポートさせて頂くことによって、新しい助成金が出た時や、企業様の状況がかわった場合に直ぐご提案出来る関係づくりをめざしております。」
よね子「それはとても頼もしいですね。今までの成功事例を教えていただけますか??」
漆原社長「はい。機材の購入に使える助成金がないか検討している企業様がいらしゃったときの事です。
どうやら担当の社労士さんに相談したところ、断られたようで弊社にご相談頂きました。
最初は弊社でも無理かと思ったのですが、よくよくお話をお聞きすると当てはまる助成金がありましたので、申請のお手伝いさせて頂きました。無事申請が通り、100万の助成金が降りたんです。
他社さんが厳しい・・・と諦めてしまったものでも、弊社では粘り強く対応させて頂くようにしてます」
よね子「なんと!!一回断られたものもしっかり調べてコミュニケーションをとることで申請が通ることがあるんですね!!」
漆原社長「そうなんです!だから弊社ではとてもコミュニケーションを重視しています。
どんな小さなお悩み事でも相談していただくことで、経営者と専門士業の橋渡しになる事を目指してます!」
漆原社長「やはり社長さんはお忙しいですから。助成金について調べたり、申請する時間がない方が多いのです。
むしろそこに自分の時間を割きすぎてしまうと、本業に支障をきたしてしまい、本末転倒なのです。
だから我々に助成金の事はある程度お任せ頂き、社長さんには事業に集中して頂けるようにしてます。」
よね子「素晴らしいですね!!ちなみに今後のビジョンなどもあれば教えていただけませんか?」
漆原社長「はい!今年から徐々にWEBを通してサポート出来る仕組みを導入し始めましたので、関東圏だけでなく全国のお客様を対象に、規模を拡大していきたい。 全国でお金に困っている企業家さんを救っていきたいと思っております!」
ユニコーン編集長「うまーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ハチミツうまーーーーーーーーーーー!!!」
漆原社長「ゆ、ユニコーン編集長・・・?」
よね子「(静かにしてると思ったらアイツ・・・ってハチミツ??)」
よね子「やばい!!!!!」
漆原社長「ちょ!!!?!何するんですか!!!!」
ユニコーン編集長「ハチミツ
食えよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
よね子「一足、遅かった・・・」
漆原社長「編集長・・・やってくれましたね・・・」
ユニコーン編集長「は??だってこの前ハチミツかけられたい奴募集してたやん??それにエントリーしてくれたなんて!!さすがうるうる〜〜〜〜!!」
よね子「んな訳あるかい!!!!この馬鹿!!!!!!!!クソバカ編集長!!!!!」
漆原社長「私、ちょっと着替えてきます・・・」
ユニコーン編集長「ハチミツ美味しいし〜〜〜〜???甘いいい匂いするし〜〜〜〜???お前そんなことも知らないの????プークスクスwww」
漆原社長「よね子さん、なんかお肌がつるつるになった気がします・・・!一周回って結果オーライだったかもしれません・・・!」
よね子「ほ、ほんとですか!??!」
ユニコーン編集長「クソ!!!!もっとハチミツでベトベトになる姿が俺は見たかったのに・・・」
よね子「黙れ」
と言うことで今日の取材はここまで!!
うるうるツヤツヤな漆原社長は助成金で多くの企業さんを支える素敵なお方でした★
助成金について詳しく聞きたい!と言う方はぜひ一度株式会社Cloud9様にお問い合わせしてみてくださいね!!
株式会社Cloud9
代表取締役 漆原佑介
設立日 2015年11月17日
所在地 〒141-0022
東京都品川区東五反田一丁目22番6号 五反田さくらビル10階
TEL:03-6869-5178
WEBサイト:https://cl-9.com/
コメントを残す